2019年8月4日 秩父ビールを飲みに [クラフトビール]
2019年8月4日 日曜日 晴れ
真夏日だったこの日は秩父ビールを飲みに、まほろバルへ行ってきました。
今回もお酒を飲む旅の為、電車を利用しました。
アーバンパークラインで春日部駅で乗り換えをし、東備伊勢崎線で羽生駅でまた乗り換えをし、秩父鉄道で御花畑駅まで行くルートである。
スマホの乗換案内を使って、順調に行くはずだった今回の旅。
しかしまたしても乗換でやってしまうのだった。 何と羽生駅で4分の乗り換えで秩父鉄道に乗り換えできる予定だったのだが、ここで前回小川町駅に行った時と同じ過ちを犯してしまうのだった。
何とトイレに行っている間に電車が行ってしまい30分待つことになったのだ。
因みにこれが本来乗るはずの電車である。
正に一度ある事は二度あるである。
羽生駅には埼玉知事選挙のポスターが貼ってあり、面白かったので写真を撮りました。
この日は快晴であまりにも暑かったので、羽生駅から見えたセブンイレブンへ行ってアイスを買ってイートインコーナーへ行って時間をつぶすことに。
そうして30分後の秩父鉄道に無事乗ることが出来たのだった。
秩父鉄道で気を付けなくてはならないのはスイカ等の電子決済は使えないという事。券売機で切符を買わねばならないのだ。久しぶりに券売機で切符を買いました。
乗った電車は写真の電車のようなペイントされた電車ではなく、普通の塗装の電車だった。
電車の中には今ではあまり見かけない扇風機が回っておりました。
今回の目的地の御花畑駅は秩父駅の一つ先だった。
御花畑駅に到着するとどうやら芝桜で有名な場所の最寄り駅のようである。
到着してすぐにSLがやってきました。
そしてSLを見た後歩いて目的地のまほろバルへ。
早速、IPAを注文。旨い。
おつまみ パテドカンパーニュ
枝豆
カウンター席(お洒落な店内である)
ヘイジーIPA(ヘイジーは普通濁りなのだがここのは濁ってなくフルーツIPAというどちらかといえばヘイジーというよりニュータイプのIPA)
フイッシュアンドチップス (魚はアジ)
ヘイジーIPA(先ほどのとは別のタイプだがやはり濁ってない)
ヘイジーIPAとは本来は濾過していない濁りのあるIPAをいう。ヴァイツェンのような濁りからくる自然なフルーティーな香りが魅力なのだが、ここのヘイジーIPAはちょっと違っていた。美味しいのだが続けて2杯は飲みたいと思えない感じ。何か香料を足しているような違和感を感じた。
簡単に言えば私の好みではなかった。これは好みの問題かもしれない。
オリジナルコースター
自家製からあげ
ここのヘイジーIPAはフルーツを混ぜたものでどちらかというとニュースタイルIPAと呼ばれるものだった。
美味しいクラフトビールを堪能しました。
それでは
真夏日だったこの日は秩父ビールを飲みに、まほろバルへ行ってきました。
今回もお酒を飲む旅の為、電車を利用しました。
アーバンパークラインで春日部駅で乗り換えをし、東備伊勢崎線で羽生駅でまた乗り換えをし、秩父鉄道で御花畑駅まで行くルートである。
スマホの乗換案内を使って、順調に行くはずだった今回の旅。
しかしまたしても乗換でやってしまうのだった。 何と羽生駅で4分の乗り換えで秩父鉄道に乗り換えできる予定だったのだが、ここで前回小川町駅に行った時と同じ過ちを犯してしまうのだった。
何とトイレに行っている間に電車が行ってしまい30分待つことになったのだ。
因みにこれが本来乗るはずの電車である。
正に一度ある事は二度あるである。
羽生駅には埼玉知事選挙のポスターが貼ってあり、面白かったので写真を撮りました。
この日は快晴であまりにも暑かったので、羽生駅から見えたセブンイレブンへ行ってアイスを買ってイートインコーナーへ行って時間をつぶすことに。
そうして30分後の秩父鉄道に無事乗ることが出来たのだった。
秩父鉄道で気を付けなくてはならないのはスイカ等の電子決済は使えないという事。券売機で切符を買わねばならないのだ。久しぶりに券売機で切符を買いました。
乗った電車は写真の電車のようなペイントされた電車ではなく、普通の塗装の電車だった。
電車の中には今ではあまり見かけない扇風機が回っておりました。
今回の目的地の御花畑駅は秩父駅の一つ先だった。
御花畑駅に到着するとどうやら芝桜で有名な場所の最寄り駅のようである。
到着してすぐにSLがやってきました。
そしてSLを見た後歩いて目的地のまほろバルへ。
早速、IPAを注文。旨い。
おつまみ パテドカンパーニュ
枝豆
カウンター席(お洒落な店内である)
ヘイジーIPA(ヘイジーは普通濁りなのだがここのは濁ってなくフルーツIPAというどちらかといえばヘイジーというよりニュータイプのIPA)
フイッシュアンドチップス (魚はアジ)
ヘイジーIPA(先ほどのとは別のタイプだがやはり濁ってない)
ヘイジーIPAとは本来は濾過していない濁りのあるIPAをいう。ヴァイツェンのような濁りからくる自然なフルーティーな香りが魅力なのだが、ここのヘイジーIPAはちょっと違っていた。美味しいのだが続けて2杯は飲みたいと思えない感じ。何か香料を足しているような違和感を感じた。
簡単に言えば私の好みではなかった。これは好みの問題かもしれない。
オリジナルコースター
自家製からあげ
ここのヘイジーIPAはフルーツを混ぜたものでどちらかというとニュースタイルIPAと呼ばれるものだった。
美味しいクラフトビールを堪能しました。
それでは
山手線とは違って1本逃してしまうと大変ですね~^^;
枝豆もkんなにお洒落なつまみになって
さぞや満足していることでしょうねぇ~♪
秩父鉄道には『蝋梅』を観に行くときに乗りました♪
by Rchoose19 (2019-08-07 07:42)
Rchoose19さん
乗り継ぎ失敗は、正に一度ある事は二度あるでした。
秩父鉄道は扇風機がある懐かしい電車でしたね。
by matsui (2019-08-07 19:26)