2016年6月16日初挑戦のしりやけいか釣り [しりやけいか釣り]
2016年6月16日
飯岡で10年ぶりの爆釣りの情報を得て初挑戦のしりやけいか釣りに行ってきました。
以前前回の爆釣時に乗った人から凄い釣れるとは聞いてはいたので前から興味は持っていたのだ。
イメージとしては落とせば釣れるチョロイ釣りではと思っていたが、現実はそんなに甘くなく沢山釣るにはかなりテクニカルな釣りだった。つまり小さなアタリを取って掛けていかなければ釣れない面白い釣りだったのである。
船宿は前回フグでお世話になった幸丸さん。
数日前の時化後のうねりと底荒れの影響か前日釣果はトップ束超えしていない状況でした。
でもこの機会を逃すと次はまた10年後になるもということで16日にO氏と参戦する事に。
しりやけいか釣り経験者のO氏より情報収集するもあまりにも昔の話で竿すらどんなものを使ったのか覚えていないとの事。
そこで船宿のホームページをチェックしてみるとテンヤ竿が良いと。
でも昔入舟でやった餌木スミイカの外道として中層で微妙なアタリだった事と重量感があった事を思い出して竿を選ぶことに。
船宿仕掛けがトトスッテ3本と聞いていたので、最大3点がけしても耐えるバットパワーのある竿で穂先がそこそこ柔らかい竿としてダイワの早船V20号/30号 240の20号穂先を選択。
ある程度は予想して選んだのだが実はこの竿の長さ240cmが宿に売っている仕掛けをそのままつけてもちょうどよい長さなのだ。
リールはスピニングリールでダイワの紅牙を選択。ラインは一つテンヤで信頼の12ブレイド0.8号が巻いてある。 続く
飯岡で10年ぶりの爆釣りの情報を得て初挑戦のしりやけいか釣りに行ってきました。
以前前回の爆釣時に乗った人から凄い釣れるとは聞いてはいたので前から興味は持っていたのだ。
イメージとしては落とせば釣れるチョロイ釣りではと思っていたが、現実はそんなに甘くなく沢山釣るにはかなりテクニカルな釣りだった。つまり小さなアタリを取って掛けていかなければ釣れない面白い釣りだったのである。
船宿は前回フグでお世話になった幸丸さん。
数日前の時化後のうねりと底荒れの影響か前日釣果はトップ束超えしていない状況でした。
でもこの機会を逃すと次はまた10年後になるもということで16日にO氏と参戦する事に。
しりやけいか釣り経験者のO氏より情報収集するもあまりにも昔の話で竿すらどんなものを使ったのか覚えていないとの事。
そこで船宿のホームページをチェックしてみるとテンヤ竿が良いと。
でも昔入舟でやった餌木スミイカの外道として中層で微妙なアタリだった事と重量感があった事を思い出して竿を選ぶことに。
船宿仕掛けがトトスッテ3本と聞いていたので、最大3点がけしても耐えるバットパワーのある竿で穂先がそこそこ柔らかい竿としてダイワの早船V20号/30号 240の20号穂先を選択。
ある程度は予想して選んだのだが実はこの竿の長さ240cmが宿に売っている仕掛けをそのままつけてもちょうどよい長さなのだ。
リールはスピニングリールでダイワの紅牙を選択。ラインは一つテンヤで信頼の12ブレイド0.8号が巻いてある。 続く