アジとマコガレイを刺身に [釣り魚料理]
昨日釣って下処理したマコガレイとアジを使ってお造りにしてみました。
まずはマコガレイの薄作りです。↓
カレイは見た目から泥臭そうな感じが拭えなかったのですが、食べてみてビックリです。
とても美味いです。
アジのお造りです。↓ 右端にメゴチの刺身も。
大洗沖の魚は本当に美味しいのには驚きました。
アジは程よく脂が乗り抜群の美味さでした。
アジの漬けとしめ鯖も作ってみました。
後日アップする予定です。
ソーダ鰹(マルソウダ)を料理する。 [釣り魚料理]
今回もイサキ料理と思っていた皆さん、残念でした。
今回は釣り人に嫌われているソーダ鰹(マルソウダ)。
まずいと言われていることが多いこの魚を、美味しく食べる方法はないのか探ってみました。
画像は続きを読むと出てきます。
太刀魚のバター焼き [釣り魚料理]
日曜日に釣った太刀魚をバター焼きにしてもらいました。
3枚に卸してこの状態ですと、全く骨は感じられません。実に食べやすいです。
やはり、旬の魚は旨いです。美味しくいただきました。師匠に感謝です。
ちなみに太刀魚釣り場はこんな感じです。↓
太刀魚のポイントには船団が形成されています。(8月5日日曜日に入舟から撮影)
これからあの船団に合流し釣り開始です。
あれだけの船が毎日釣っても釣り切れないほどの太刀魚がいるんですから、東京湾は最高の釣り場なのでしょう。
下の写真は今朝のてつぼです。
じらさないで早く頂戴。
煮干しが食べたくて、私の手に持った煮干しだけに集中してます。^^
すでに口のまわりによだれの飛沫が
イサキの刺身 [釣り魚料理]
昨日、釣ってきたイサキの中でも型の良いものを並べて撮影してみました。
釣れたイサキは、先週より型の良いものが増えています。
この中で大きいのを2匹お刺身にしてみました。
脂の乗りも良く鮮度が抜群なのですごく旨かったです。
私は山葵醤油を付けて熱々ご飯に乗せ海苔で巻いて手巻き寿司風にしていただきました。
イサキ、アジ、鯖を刺身に [釣り魚料理]
昨日、大漁だったイサキ釣り。
今日は、料理です。
鯖は三枚に卸ししめ鯖に、アジも三枚に卸し刺身用にキッチンペーパーで包み冷蔵庫で寝かせてます。
イサキは小さめのものはうろこを取った後、エラとわたを抜きました。
大き目の物は刺身です。
ウマズラハギ ↓↓ もでかいです。
写真にはありませんが海タナゴ2匹はてつぼのお腹の中へ^^
午後、妹が魚を取りにやって来た。(大漁の時はもらってくれる先があると安心)
鱗とエラとワタを取り塩焼き用に処理済みイサキと 刺身にしたアジとイサキをお持ち帰りいただきました。
夕方アジとしめ鯖をいただきました。
アジの刺身です ↑
↑ しめ鯖です。
これらを肴に、良く冷えたビールをキュッと
最高の瞬間です。
あこうとキンメを食してみました。 [釣り魚料理]
今日、アコウを食べてみました。
ナシ割りしたカブトとカマの煮付け、粕漬けにしきれなかった一部の身は塩焼きで食べたのですが、どちらも旨かったです。
この感じからしても粕漬けはかなりの旨さが期待できそうです。
キンメ2匹のうちのもう一匹を刺身にしたところこちらのほうが脂が乗っておりより一層美味でした。熟成が良かったのか?個体差なのかはわかりません。
キンメを捌いて湯霜作りにしてみました。 [釣り魚料理]
日曜日釣りから戻った日は疲れてしまい帰ってきても後片付けするのが精一杯でキンメはダイワのトランク大将の中で氷詰めにされていました。
月曜日の今日(すでに昨日か)会社から戻りキンメを捌きました。クーラーを開けると型の良いキンメが見え釣った実感がわいてきます。
まずうろこを取り53cmの一番でかかったやつを3枚に卸して
半身を湯霜作り(湯引きした皮付きの刺身)にし食してみました。
新島沖のキンメはトロキンメと呼ばれるだけあって驚くほどの脂の乗りで醤油に切り身をつけた瞬間に表面に上品な脂の粒がパッと広がりそれはもう言いようのない旨さでした。残りは煮付けや鍋用に切り分けて冷蔵庫と冷凍庫に分けて保存しました。
ちなみに後日鍋(水炊き)にしたら異次元の旨さでした。ポン酢をちょっとつけてもう最高です。また鍋の汁で雑煮をし、さらに雑炊で〆ました。
もう文句のつけようの無い旨さでした。