2022年5月8日 野田幸手園 [ヘラブナ釣り]
2022年5月8日 日曜日
今日は野田幸手園へ行ってきました。諸事情により受付には8時に到着。
駐車場はほとんど空きがないくらいの混雑。
受付したときに初めて野田幸手園に来たことを伝えると、大変な時に来たねと言われる程混んでいたのだ。
とりあえず空いている所に挨拶して入る事にした。
状況を聞くと厳しいとの事。両隣は例会参加者でうどんセットでやっていた。
私の今回の釣行は両ダンゴの修行目的なので釣れても釣れなくてもダンゴしかやらないつもり。
結果は8枚とワースト記録更新はしたが、午前中は2枚で午後から6枚とペースアップ出来たのが救いです。今回意識して練習したので落とし込みは少し上達したかな。でもまだまだ完成度は低いです。
浅棚の釣りで、もう少し落とし込みの精度を上げないとダメというのが今回の反省点。
写真は後日アップします。
それではまた
今日は野田幸手園へ行ってきました。諸事情により受付には8時に到着。
駐車場はほとんど空きがないくらいの混雑。
受付したときに初めて野田幸手園に来たことを伝えると、大変な時に来たねと言われる程混んでいたのだ。
とりあえず空いている所に挨拶して入る事にした。
状況を聞くと厳しいとの事。両隣は例会参加者でうどんセットでやっていた。
私の今回の釣行は両ダンゴの修行目的なので釣れても釣れなくてもダンゴしかやらないつもり。
結果は8枚とワースト記録更新はしたが、午前中は2枚で午後から6枚とペースアップ出来たのが救いです。今回意識して練習したので落とし込みは少し上達したかな。でもまだまだ完成度は低いです。
浅棚の釣りで、もう少し落とし込みの精度を上げないとダメというのが今回の反省点。
写真は後日アップします。
それではまた
2022年4月24日 筑波湖 [ヘラブナ釣り]
2022年4月24日 日曜日 筑波湖
この日はレジェンド関東の例会が筑波湖で行われました。
参加人数はゲストを含め52名
午前中はフリータイムで午後より総重量で例会開始です。
午前中私は勉強中(まだ2回目)の両ダンゴの釣り(ペレ宙)でスタート。
先週の試し釣りでペレ宙とカクシンを使ってどちらも同じように釣れたので本番でどっちにしようか迷った。でもカクシンは小型が混じったのに比べ、ペレ宙は型が揃うので本番はペレ宙で通すことに。
メーターの浅棚でやろうと思っていたのだが、当日はかなりの風。しかもやや向かい気味。
浅棚の釣りは無理と諦め竿一杯のチョウチンで釣ることに。
餌を打ち始めて少しずつさわりも出てきてついに当たりが!!合わせるも凄く軽い!!何だと思ったらブルーギルがセンターバッチリで掛かってた。(笑)
その後も浮きは動けど、カラツンかさわりだけ。左隣の人とやばいギル祭りかもしれないと話す。
そのうちに後ろから声をかける人が!!何と土屋プロが私にアドバイスをしてくれたのだ。まず浮きはもう少し大きいほうが良いねと。その時私はクルージャンンの両ダンゴの5㎝を使っていたのだ。折角のアドバイスなので直ぐに大きい浮きに交換することにしました。(数日前に両ダンゴの10cmを購入しておいて良かった!!)私が浮きケースを開けると土屋プロが私が選んだ浮きを見て丁度よい大きさだと言ってくれました。そして餌落ちメモリはここらへんでと丁寧にアドバイスをしてくれました。
そして少し餌さ打ちの仕方を私の道具で見せてくれました。餌さ打ちの速さと正確さが格段に違います。浮きがほぼ毎回同じようになじむような餌のつけ方を私も練習して身につけねば。
そしてナジミから見切りの判断の仕方と棚に寄せる基本を教えてもらえました。
土屋プロ、本当にありがとうございました。
アドバイス後、今年1月に始めた初心者ながら午前中もこれぞペレ宙というような型物ばかり釣ることが出来ました。両ダンゴのヘラブナ釣り楽しい!!
下の写真は増田氏が撮影(良い写真をありがとう)
午後の例会本番は最初こそ調子よく釣れたものの、途中失速。経験不足を痛感しました。
それでも私は7.2キロを釣りゲストを含む52名中27位と、ヘラブナ釣り6回目の初心者としてはまずまずな結果を残せたのではないでしょうか。
次の5月例会は野田幸手園なのでまた頑張りたいと思います。
それでは
この日はレジェンド関東の例会が筑波湖で行われました。
参加人数はゲストを含め52名
午前中はフリータイムで午後より総重量で例会開始です。
午前中私は勉強中(まだ2回目)の両ダンゴの釣り(ペレ宙)でスタート。
先週の試し釣りでペレ宙とカクシンを使ってどちらも同じように釣れたので本番でどっちにしようか迷った。でもカクシンは小型が混じったのに比べ、ペレ宙は型が揃うので本番はペレ宙で通すことに。
メーターの浅棚でやろうと思っていたのだが、当日はかなりの風。しかもやや向かい気味。
浅棚の釣りは無理と諦め竿一杯のチョウチンで釣ることに。
餌を打ち始めて少しずつさわりも出てきてついに当たりが!!合わせるも凄く軽い!!何だと思ったらブルーギルがセンターバッチリで掛かってた。(笑)
その後も浮きは動けど、カラツンかさわりだけ。左隣の人とやばいギル祭りかもしれないと話す。
そのうちに後ろから声をかける人が!!何と土屋プロが私にアドバイスをしてくれたのだ。まず浮きはもう少し大きいほうが良いねと。その時私はクルージャンンの両ダンゴの5㎝を使っていたのだ。折角のアドバイスなので直ぐに大きい浮きに交換することにしました。(数日前に両ダンゴの10cmを購入しておいて良かった!!)私が浮きケースを開けると土屋プロが私が選んだ浮きを見て丁度よい大きさだと言ってくれました。そして餌落ちメモリはここらへんでと丁寧にアドバイスをしてくれました。
そして少し餌さ打ちの仕方を私の道具で見せてくれました。餌さ打ちの速さと正確さが格段に違います。浮きがほぼ毎回同じようになじむような餌のつけ方を私も練習して身につけねば。
そしてナジミから見切りの判断の仕方と棚に寄せる基本を教えてもらえました。
土屋プロ、本当にありがとうございました。
アドバイス後、今年1月に始めた初心者ながら午前中もこれぞペレ宙というような型物ばかり釣ることが出来ました。両ダンゴのヘラブナ釣り楽しい!!
下の写真は増田氏が撮影(良い写真をありがとう)
午後の例会本番は最初こそ調子よく釣れたものの、途中失速。経験不足を痛感しました。
それでも私は7.2キロを釣りゲストを含む52名中27位と、ヘラブナ釣り6回目の初心者としてはまずまずな結果を残せたのではないでしょうか。
次の5月例会は野田幸手園なのでまた頑張りたいと思います。
それでは
2022年4月17日 筑波湖 [ヘラブナ釣り]
2022年4月17日 日曜日
筑波湖ヘラブナ釣りに行ってきました。
今回なぜ大好きな椎の木湖でなく筑波湖かというと、実は土屋さんが主宰しているレジェンド関東という釣りクラブに入りました。
会費を24日当日払うので、今はまだ入っていないか(笑)。
(ちなみにYouTubeで釣り旅というチャンネルをやっているのが土屋さんです。)
そこの初例会が4月24日日曜日に筑波湖で行われるからです。
筑波湖の試し釣りと、そろそろ始まるであろう両ダンゴの釣りの修行を兼ねて行ってきました。
1週間前に釣りはしなかったけど筑波湖の下見をして湖全体的に渋いという事はわかりました。
セットのバラケ餌を持っていくと使ってしまいそうなので、今回はセットは封印することにしました。ダンゴの餌しか持っていかなかった。
両ダンゴの釣りは初めてだったので最初の1枚が釣れるまで不安でしたが、意外とあっさりと釣れました。(子供の頃、鯉の釣り堀で練り餌の釣りはけっこうやっていた経験が生きたみたい。)
自分のできる範囲で色々試して、13枚釣ることが出来ました。
型は椎の木と比べると小さいのも混じるけど、糸鳴りするような1キロオーバーも釣れるって感じ。
ちなみにどのくらいの大きさのをバコベラって言うのだろう。
ジャミはクチボソを1匹釣りましたよ。
ロケーションは筑波山が目の前に見えて最高。
昼飯も美味しい。ちなみに私はもつ煮丼を食べました。
まあ何処で釣りしてもヘラブナ釣りは楽しいという事はわかりました。
24日の例会が楽しみです。
それでは
筑波湖ヘラブナ釣りに行ってきました。
今回なぜ大好きな椎の木湖でなく筑波湖かというと、実は土屋さんが主宰しているレジェンド関東という釣りクラブに入りました。
会費を24日当日払うので、今はまだ入っていないか(笑)。
(ちなみにYouTubeで釣り旅というチャンネルをやっているのが土屋さんです。)
そこの初例会が4月24日日曜日に筑波湖で行われるからです。
筑波湖の試し釣りと、そろそろ始まるであろう両ダンゴの釣りの修行を兼ねて行ってきました。
1週間前に釣りはしなかったけど筑波湖の下見をして湖全体的に渋いという事はわかりました。
セットのバラケ餌を持っていくと使ってしまいそうなので、今回はセットは封印することにしました。ダンゴの餌しか持っていかなかった。
両ダンゴの釣りは初めてだったので最初の1枚が釣れるまで不安でしたが、意外とあっさりと釣れました。(子供の頃、鯉の釣り堀で練り餌の釣りはけっこうやっていた経験が生きたみたい。)
自分のできる範囲で色々試して、13枚釣ることが出来ました。
型は椎の木と比べると小さいのも混じるけど、糸鳴りするような1キロオーバーも釣れるって感じ。
ちなみにどのくらいの大きさのをバコベラって言うのだろう。
ジャミはクチボソを1匹釣りましたよ。
ロケーションは筑波山が目の前に見えて最高。
昼飯も美味しい。ちなみに私はもつ煮丼を食べました。
まあ何処で釣りしてもヘラブナ釣りは楽しいという事はわかりました。
24日の例会が楽しみです。
それでは
2022年4月5日 椎の木湖(半日釣り) [ヘラブナ釣り]
2022年4月5日 火曜日
1月にヘラブナ釣りを始めて4回目の釣り場は2回目からすっかりファンになって通っている椎の木湖。(1か月に1回の釣りペースでは通っているとは言えないか( ^ω^)・・・)
この日は午前中健康診断があったため、1日釣りではなく半日釣り。
ちなみに半日で入場した人は片手で足りるくらいでした。
ほとんどの釣り人が1日釣りの中、半日でどこまで順位を上げられるかチャレンジです。
釣り方は、力玉を食わせにしたセットの釣り。
419番に入り18枚釣って、70名中23位。
半日なので健闘したほうではないでしょうか。
自動検量で結果が明確な椎の木湖のヘラブナ釣りは楽しいです。
それではまた
1月にヘラブナ釣りを始めて4回目の釣り場は2回目からすっかりファンになって通っている椎の木湖。(1か月に1回の釣りペースでは通っているとは言えないか( ^ω^)・・・)
この日は午前中健康診断があったため、1日釣りではなく半日釣り。
ちなみに半日で入場した人は片手で足りるくらいでした。
ほとんどの釣り人が1日釣りの中、半日でどこまで順位を上げられるかチャレンジです。
釣り方は、力玉を食わせにしたセットの釣り。
419番に入り18枚釣って、70名中23位。
半日なので健闘したほうではないでしょうか。
自動検量で結果が明確な椎の木湖のヘラブナ釣りは楽しいです。
それではまた
2022年3月3日木曜日 椎の木湖釣行 [ヘラブナ釣り]
2022年3月3日 木曜日 晴れ
今年ヘラブナ釣りを小学生以来約40年振りに再開して3回目の釣行に行ってきました。
場所は前回釣行してお気に入りの釣り場の椎の木湖です。
今回、竿は新しく入手した9尺の荒法師 武天(ダイワ)を使用。
釣り方はチョウチンセットとメーターセットの宙釣り。
釣り座はこの番号でした。
朝一から時間いっぱいまで釣りをして30枚釣り上げ、総重量28.01Kgでした。
62名中何と8位と本格的に始めて3回目の初心者としては上出来な結果ではないでしょうか。
ヘラブナ釣りも面白いですね。
それでは
今年ヘラブナ釣りを小学生以来約40年振りに再開して3回目の釣行に行ってきました。
場所は前回釣行してお気に入りの釣り場の椎の木湖です。
今回、竿は新しく入手した9尺の荒法師 武天(ダイワ)を使用。
釣り方はチョウチンセットとメーターセットの宙釣り。
釣り座はこの番号でした。
朝一から時間いっぱいまで釣りをして30枚釣り上げ、総重量28.01Kgでした。
62名中何と8位と本格的に始めて3回目の初心者としては上出来な結果ではないでしょうか。
ヘラブナ釣りも面白いですね。
それでは
2022年2月21日 (月曜日)椎の木湖 [ヘラブナ釣り]
2022年2月21日 月曜日 椎の木湖釣行
この日は本来友人M氏と上尾園にヘラブナ釣りに行く予定にしていた。
前回の釣行で確かめてみたいことがいくつかあり、同じ釣り場のほうが分かりやすいかなと思っていたからである。
でも直前でM 氏が行けなくなったので、上尾園ではなく椎の木湖にヘラブナ釣りに行くことにした。(椎の木湖はヘラブナがデカいとM氏から聞かされていたので行ってみたかったのである。)
一応前日の20日に車での経路を下見しました。
竿は前回ダイワの月光8尺を新品で購入し上尾園で使ってみて調子や操作性が気に入ったので、今回も同じ月光の10尺(直前にへら竿のときわで中古で購入)を使い、椎の木湖で入魂することにしました。
因みに今年40年ぶりにヘラブナ釣りを再開した私。カーボン製へら竿は8尺と10尺の2本しかまだ所有しておりません。もしトラブルで10尺が使えなくなった時には8尺で釣りを続行できるという計画です。
椎の木湖はヘラブナの平均サイズが大きいだけでなく、自動検量システムが導入されており、その日の釣果と順位が帰りに事務所でプリントアウトしてくれるサービスがあるのも魅力の一つです。
自分のレベルがどのくらいなのかが客観的に把握することが可能です。
私は10尺のチョウチンうどんセットで一日釣りをしました。
バラケのブレンドはマルキュウの小冊子のチョウチンの配合で作りました。
食わせは力玉を使用。
6:50に餌を打ち始めてしばらくはさわりはなかったのですが、7:50に最初のヘラブナを釣り上げることができました。
その後風が強く吹き始め釣りにくくなってきましたが、ポツリポツリと当たりを出すことが出来ました。
途中昼食休憩をしました。
その日のおすすめメニューはもつ煮定食。
おいしかったです。
ちなみに私の釣り座セッテイングはこんな感じです。
最終的には15:29分に10枚目のあがりへらを釣り上げて終了となりました。
この日の椎の木湖は102名の釣り客がいたそうです。その中で何と15位という高成績をおさめることが出来ました。
自分の中でまだまだ反省すべき点が多々ありましたので、練習すればまだ上を狙えそうな感じです。
今年はできるだけ椎の木湖に通ってみたいと思います。
それではまた
この日は本来友人M氏と上尾園にヘラブナ釣りに行く予定にしていた。
前回の釣行で確かめてみたいことがいくつかあり、同じ釣り場のほうが分かりやすいかなと思っていたからである。
でも直前でM 氏が行けなくなったので、上尾園ではなく椎の木湖にヘラブナ釣りに行くことにした。(椎の木湖はヘラブナがデカいとM氏から聞かされていたので行ってみたかったのである。)
一応前日の20日に車での経路を下見しました。
竿は前回ダイワの月光8尺を新品で購入し上尾園で使ってみて調子や操作性が気に入ったので、今回も同じ月光の10尺(直前にへら竿のときわで中古で購入)を使い、椎の木湖で入魂することにしました。
因みに今年40年ぶりにヘラブナ釣りを再開した私。カーボン製へら竿は8尺と10尺の2本しかまだ所有しておりません。もしトラブルで10尺が使えなくなった時には8尺で釣りを続行できるという計画です。
椎の木湖はヘラブナの平均サイズが大きいだけでなく、自動検量システムが導入されており、その日の釣果と順位が帰りに事務所でプリントアウトしてくれるサービスがあるのも魅力の一つです。
自分のレベルがどのくらいなのかが客観的に把握することが可能です。
私は10尺のチョウチンうどんセットで一日釣りをしました。
バラケのブレンドはマルキュウの小冊子のチョウチンの配合で作りました。
食わせは力玉を使用。
6:50に餌を打ち始めてしばらくはさわりはなかったのですが、7:50に最初のヘラブナを釣り上げることができました。
その後風が強く吹き始め釣りにくくなってきましたが、ポツリポツリと当たりを出すことが出来ました。
途中昼食休憩をしました。
その日のおすすめメニューはもつ煮定食。
おいしかったです。
ちなみに私の釣り座セッテイングはこんな感じです。
最終的には15:29分に10枚目のあがりへらを釣り上げて終了となりました。
この日の椎の木湖は102名の釣り客がいたそうです。その中で何と15位という高成績をおさめることが出来ました。
自分の中でまだまだ反省すべき点が多々ありましたので、練習すればまだ上を狙えそうな感じです。
今年はできるだけ椎の木湖に通ってみたいと思います。
それではまた
約40年振りのヘラブナ釣り [ヘラブナ釣り]
2022年1月23日日曜日
約40年振りに友人M氏と上尾園でヘラブナ釣りをしました。
実は今年は友人M氏が昨年の秋にヘラブナ釣りを始めて楽しそうな記事をSNSにアップしていたのを見て私も久しぶりにやりたくなり、ヘラブナ釣りを再開しようとは考えていたのです。でも足りない道具も多く、道具を揃える等の準備もあるため本当はもっと暖かくなってから釣行する予定でした。M氏に今年は私もヘラブナ釣り再開するよと連絡したところ23日に行こうとほぼ強制的に日程を決められてしまいました。(笑い)でもそのくらい強力に誘ってもらわなければ多分3月ぐらいまで行かなかったかも。M氏に感謝です。
とりあえず竿掛けと万力と玉網を近所の釣具屋に込み調整込みで頼んであり仕上がりが1月16日だったので、釣行には間に合いました。
最初は12尺の和竿でやろうと思っていたのですが、久しぶりなので8尺のダイワのカーボンロッド月光を購入。クッションと浮きなども揃えて釣行前には何とか釣りができる状態になりました。
M氏は一応小学生の頃やったことがあると言ったし基本は知っているとも言ったのですが、電話で話をしても知ったかぶりしていると思われてようでした。
因みに私のヘラブナ釣り歴は、小学校5年から6年くらいの2年間くらい近くの底釣り専門の釣り堀に通っていた事がありました。その釣り堀で親切なおじさんにタナ取りの重要さとかを教わったりしてある程度基本は知っていました。その当時もそんなに上手くはなかったけど楽しんでやっていたと思います。
凝り性の私は発泡素材で浮きも自作したりしてそのウキを使ってヘラブナを釣った時の感動は今でも鮮明に覚えています。
その時に揃えたカーボンのへら竿とか浮きも結構持っていたのですが、20代にバス釣りに夢中になっていた頃、従妹がヘラブナ釣りを始めた時に12尺の和竿1本以外全部あげてしまい現在に至っています。
上尾園は初めて行く釣り堀(というか私が通っていた本宿園は現在ないのでどこへ行っても初めて行く釣り場になりますが)なので一応HPとかチェックしたら7尺から8尺とかで底がとれると書いてある記事を見つけたので8尺で釣りをしました。
日曜日ということもあり駐車場は結構いっぱいでした。受付でお金を払うのだとばかり思っていたら釣り座で集金しますので事務所でお金を払わないでくださいと張り紙がしてありました。M氏より先に着いたので着いたことをLINEすると並びで場所を取っておいてくれと返信がありました。私が大きい池と小さい池があるけどどっちにする?とLINEすると、大きい池で塀のある側を場所取りしてほしいと返信がありました。言われた通り塀のある側で2人並べるところを探したら1か所だけ並びで入れるところがあり、隣の人によろしくお願いしますと挨拶をして準備を開始しました。
実際底を取ってみると8尺でかなりギリギリでしたが底が取れました。
そのうちにM氏も到着して餌を作って釣りを開始。私はマルキューの指示通りにバラケ餌をブレンドしてみました。食わせはマルキューの力玉を使いました。
M氏はやる気満々で松井さんより先に釣らなければと鼻息が荒かったです。恐らくその殺気が魚を散らしていた可能性高し。(笑い)
殺気を察知して私のところに魚が逃げてきたのか?先に釣ったのは私でした。教科書通りの浮きのナジミから餌落ち目盛りが出てひとっぷしぐらい入る会心の当たりでした。
その後M氏も竿を絞っていたので、おっ!来たねと声をかけるとバックオーライだよと尻から上がってきました。この時点で私はスレあたりを合わせるようではM氏はまだまだだなと確信しました。
その後も私はポツリポツリと釣り10枚釣りました。あたりはかなりあったので私もまだまだですが。(笑い) セット釣り(段差の底釣りからメーターセットまで)は初めてやったけど面白かった。
まあ40年振りのへら釣りという事を考慮して、今年の初釣りはまずまずと言えるでしょう。
帰宅後M氏と電話で話した際に松井さんがあんまり釣るんで池に落とそうかと思ったとか。
それではまた
約40年振りに友人M氏と上尾園でヘラブナ釣りをしました。
実は今年は友人M氏が昨年の秋にヘラブナ釣りを始めて楽しそうな記事をSNSにアップしていたのを見て私も久しぶりにやりたくなり、ヘラブナ釣りを再開しようとは考えていたのです。でも足りない道具も多く、道具を揃える等の準備もあるため本当はもっと暖かくなってから釣行する予定でした。M氏に今年は私もヘラブナ釣り再開するよと連絡したところ23日に行こうとほぼ強制的に日程を決められてしまいました。(笑い)でもそのくらい強力に誘ってもらわなければ多分3月ぐらいまで行かなかったかも。M氏に感謝です。
とりあえず竿掛けと万力と玉網を近所の釣具屋に込み調整込みで頼んであり仕上がりが1月16日だったので、釣行には間に合いました。
最初は12尺の和竿でやろうと思っていたのですが、久しぶりなので8尺のダイワのカーボンロッド月光を購入。クッションと浮きなども揃えて釣行前には何とか釣りができる状態になりました。
M氏は一応小学生の頃やったことがあると言ったし基本は知っているとも言ったのですが、電話で話をしても知ったかぶりしていると思われてようでした。
因みに私のヘラブナ釣り歴は、小学校5年から6年くらいの2年間くらい近くの底釣り専門の釣り堀に通っていた事がありました。その釣り堀で親切なおじさんにタナ取りの重要さとかを教わったりしてある程度基本は知っていました。その当時もそんなに上手くはなかったけど楽しんでやっていたと思います。
凝り性の私は発泡素材で浮きも自作したりしてそのウキを使ってヘラブナを釣った時の感動は今でも鮮明に覚えています。
その時に揃えたカーボンのへら竿とか浮きも結構持っていたのですが、20代にバス釣りに夢中になっていた頃、従妹がヘラブナ釣りを始めた時に12尺の和竿1本以外全部あげてしまい現在に至っています。
上尾園は初めて行く釣り堀(というか私が通っていた本宿園は現在ないのでどこへ行っても初めて行く釣り場になりますが)なので一応HPとかチェックしたら7尺から8尺とかで底がとれると書いてある記事を見つけたので8尺で釣りをしました。
日曜日ということもあり駐車場は結構いっぱいでした。受付でお金を払うのだとばかり思っていたら釣り座で集金しますので事務所でお金を払わないでくださいと張り紙がしてありました。M氏より先に着いたので着いたことをLINEすると並びで場所を取っておいてくれと返信がありました。私が大きい池と小さい池があるけどどっちにする?とLINEすると、大きい池で塀のある側を場所取りしてほしいと返信がありました。言われた通り塀のある側で2人並べるところを探したら1か所だけ並びで入れるところがあり、隣の人によろしくお願いしますと挨拶をして準備を開始しました。
実際底を取ってみると8尺でかなりギリギリでしたが底が取れました。
そのうちにM氏も到着して餌を作って釣りを開始。私はマルキューの指示通りにバラケ餌をブレンドしてみました。食わせはマルキューの力玉を使いました。
M氏はやる気満々で松井さんより先に釣らなければと鼻息が荒かったです。恐らくその殺気が魚を散らしていた可能性高し。(笑い)
殺気を察知して私のところに魚が逃げてきたのか?先に釣ったのは私でした。教科書通りの浮きのナジミから餌落ち目盛りが出てひとっぷしぐらい入る会心の当たりでした。
その後M氏も竿を絞っていたので、おっ!来たねと声をかけるとバックオーライだよと尻から上がってきました。この時点で私はスレあたりを合わせるようではM氏はまだまだだなと確信しました。
その後も私はポツリポツリと釣り10枚釣りました。あたりはかなりあったので私もまだまだですが。(笑い) セット釣り(段差の底釣りからメーターセットまで)は初めてやったけど面白かった。
まあ40年振りのへら釣りという事を考慮して、今年の初釣りはまずまずと言えるでしょう。
帰宅後M氏と電話で話した際に松井さんがあんまり釣るんで池に落とそうかと思ったとか。
それではまた